いよいよ東京2020もあと1年をきりました。ムスリムが不自由な思いをしないようにという、JMAハラルプロモートの活動の原点に沿って、世界的な行事に向けて、オリンピックに携わる方々に、お願いと提案をもって都庁に行かせていただきました。
石毛議員はモバイルモスクで親身にご相談になっていただき、今回もお話を通していただきました。
ムスリムにとって不自由のない東京2020になればいいなと思っております。それこそが、多文化共生の進んだグローバルコミュニケーションの高い日本をアピールできる日本のメリットにつながっていくと考えております。
そのために、JMAは病苦ではありますが、今日も活動しております。
その後、日本の様々なことが討議されると議会議事堂などを見学させていただきました。
ぜひムスリムなどの訪日外国人へ向けて、さまざまな提案をしましたので、どうぞよろしくお願いいたします。